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ジョニーは戦場へ行った ジョニーは戦場へ行った
ティモシー・ボトムズ (2005/08/24)
ジェネオン エンタテインメント
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孤高の反戦映画
これを観ずに戦争は語れない


※注意  暗い映画です。落ち込みやすい人は見ないほうがいいです。


青春を謳歌していた普通の青年ジョニーは戦場で砲撃にあい、手足も顔面も吹き飛ばされた。
奇跡的に生きていた彼を、誰も意識があるとは思わなかった。
ただ心臓の動いている肉塊のようなジョニーでも、光やその暖かさを感じられる。
彼は珍しい症例として実験的に生かされることになる。
ナレーションの彼の言葉のみで観客は彼の心を知ることが出来る。
しかし、劇中周りの人間は誰一人このことに気づかない。
意思表示をするために、彼は自分の頭をベッドに打ち付けて、モールス信号のように通信することを思いつく。
彼が信号を打っていることをようやく看護婦に気づいてもらえるが、無視され、絶望した彼は今度は「死なせてくれ」と信号を送り続ける。

映画は最後まで彼が頭を打ちつけ続けて必死に訴えるところで終わる。

死なせてくれ、死なせてくれ、死なせてくれ・・・・

哀しいとか可哀そうとか酷い、惨いとかそんな言葉すらジョニーには届かない。

徹底した無情と怒り。

メタリカの『ONE』のPVにこの映画が使われていて、気になって観たのだけれど、メタリカはすごいなと思った。
彼らのスラッシュメタルに載せてこの映画の映像が流れる。
彼らは怒っていたのだ。

ブルーハーツのマーシーも「平成のブルース」の中でちょっとこの映画のことを触れていたを突然思い出し、なんとなくレンタル屋で借りたのですが・・・・

2本借りてしまって・・・・

これを見た後に「ランボー 怒りのアフガン」を観て一人この世の無情さを噛み締めたリトル・ゼでした・・・・
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にほんブログ村 映画ブログへ 02.24 (Fri) 23:41 [ 戦争 ] CM2. TB0. TOP▲
  
コメント

暗くなってないです大丈夫っす。
悲しいかなもうそんな繊細な年頃は過ぎてしまったので・・・・
図太くなったってことですね(笑)


それはそうとリンクありがとうございます。
大体の訪問者がブックマーク経由なのでありがたいです。
---------- リトル・ゼ [ 編集] URL . 02/26, 13:09 -----

ぎゃぁー!
リトルさん戻ってきてー!(汗
あー焦りましたよ。
すごいですね、この映画。
しかもメタリカが使っていたとは・・・
こういうのって酷いものの断片を切り取ってきたようなもんなんですから、そりゃそんなんばっかり見たら落ち込みますって。
そういうときは、明るい映画でも観ましょうよ!

それと遅くなりましたが、こちらにもリンクを張らせていただいたので、お知らせいたしますです。
---------- Vesta [ 編集] URL . 02/25, 13:54 -----
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