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アメリカン・ヒストリーX アメリカン・ヒストリーX
エドワード・ノートン (2000/09/22)
アミューズソフトエンタテインメント
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自分の中では、アメリカ映画界で超人的な演技をする俳優といえば、
ティム・ロビンスとエドワード・ノートン
が思い当たります。
二人とも技巧派であって毎回役柄がドンドン変わるのがいいですよね~。

さて今回はその片割れ、
ノートン閣下の作品をご紹介。


この映画、人種問題をテーマとしているんですが
話がリアル感たっぷりでおっかないです!
まぁ実在の事件がモデルらしいんですが、白人が主に出てくる分、「カラーズ」みたいなワイがヒップホップやねんみたいな黒人はでてきません。
その分、なんか見やすいというか見慣れた人種問題の映画とは違って新鮮。
そして何よりノートン閣下の鍛え上げられた肉体!!
この肉体自体がもう「憎しみ」を体言しています。
叩き上げの演技もプラスして、ノートン節炸裂なのだぁ!

特に閣下が事件を起こしてしまう夜のシーン。
モノクロトーンの凍りつくような映像と共に、スローモーションの映像がホントにいいんだわぁ!
ビッタシ!って感じだねぇ。

10001373403.jpg


このニヤリってのにはゾッとするコト間違いナシ!
セリフはないのに、「オレは神だぁ!」と言ってるのが聞こえてきそう。
物語の語り口も切れ味鋭くて、アメリカの実情をえぐりだした作品として逸品です!

「憎しみとは耐えがたいほど重い荷物
怒りにまかせるには人生は短すぎる」



弟が日記でつづるこの言葉・・・・真に迫るモノがあるなぁ・・・・
そしてラスト、厳しい現実に立ち向かって行くためのありがたいお言葉が・・・・

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我々は敵ではなく友人である
敵になるな
激情におぼれて・・・愛情の絆を断ち切るな
仲良き時代の記憶をたぐりよせれば・・・
良き友になれる日は再び巡ってくる


やっとこの映画をみた時、
パッケージのマッチョノートンに嫌な感じがして、見ていなかった自分を反省。
こんなに深い作品だとは・・・・
人間の真実を描いた本当のヒューマンドラマです。
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