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ノーフューチャー デラックス版 ノーフューチャー デラックス版
セックス・ピストルズ (2001/06/29)
ジェネオン エンタテインメント
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パンク・ミュージックから学ぶ。

メンバー四人の当時と現在のインタビュー中心で構成されるピストルズの核心に迫った迫真のドキュメンタリー。


自分は昔からピストルズが好きでずーっとあこがれ続けているパンク・フリークなんですが(今はちょっとサボってるかもトホホ)、たくさんあるピストルズの映画の中でこれが一番いいと思う。
しょーもないパンク・フリークなんで色々ダラダラと書きそうなんで一点に絞ります。なんでいいかというと、一番ライブパフォーマンスの熱気が伝わる作品だと思うからです。ピストルズの良さはヴィヴィアン・ウエストウッドのファッションにはなく、マクラーレンの描いた若い世代の代弁者という偶像にはなく、やはりライブ・パフォーマンスと彼らの生き方にあります。客に吼えるように歌うジョニー、得意げにジョニー・サンダースをマネてギターを弾くスティーブ、アヒル口でドラムを叩くポール、上半身血だらけで笑いながらベースを弾いてもいないシド。見ればわかる、迫力は。良くも悪くも全世界共通であの迫力は伝わると思う。

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そして彼らの生き方。観客と対峙する。観客とケンカする。そう、彼らにとってはステージの上は無意識に表現の場、受け入れられない世間に対して恐怖のあまりツバをはきかけて威嚇する場、好き放題暴れてみんなの期待を裏切る場。何かを壊す。それをやってのけた。
やっぱりピストルズはワルガキなのだろう、同時にくすんだ未来なんかいらない!自分の未来が欲しい!と断末魔のように叫んだ年頃の青年たちであった。

長々と書く前に締めを・・・・

パンクとは自分でつかむ未来と見たり!


興味深い一枚。ジョニーは何を想う・・・・
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