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大統領の陰謀 大統領の陰謀
ダスティン・ホフマン (2004/12/03)
ワーナー・ホーム・ビデオ
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ニクソンの失脚させた二人の新聞記者

1972年6月17日土曜日の午前2時30分。
ワシントンのウォーターゲート・オフィス・ビルの5階にある民主党全国委員会本部に5人の男たちが侵入した。盗聴装置を仕掛けていたところを夜間警備員が気づき、警察に通報。五人は逮捕された。
当初は秋の大統領選を撹乱するための単独の不法侵入罪に問われるはずだったが、主犯の男が元FBI、CIAの要因を経てニクソン大統領の警備主任で、後の4人もキューバ系の人間でCIAに携わっていた。保釈予審の弁護士には「私的にやっている」と言い張る敏腕の政府筋の弁護士、進入者の1人はCIAを退職したばかりだと言うことを知り、ベテランの若手カール・バーンスタインと入社九ヶ月目のボブ・ウッドワードは少ない手がかりと情報筋で取材を続けていくのだが・・・・

監督は「バララックス・ビュー」のアラン・J・パクラ。
原作はカール・バーンスタインとボブ・ウッドワードの共同著書。
撮影はゴードン・ウィリス。
出演はダスティン・ホフマン、ロバート・レッドフォード 他。

事実を突きとめようとする二人の若い記者のまっすぐな熱さが伝わってくる作品だ。
陰謀があるとやっぱりみんな変。
取材を受けた人間はみんな突然言いなおしたり、極端に拒否したりする。
「こういう記録があった。」と言った30秒後に「ない。そんなもの存在してない。」とか。
ただおっかないのがそれだけあからさまなのに、一歩踏み入ると危険があるのがわかることだ。
二人も取材を進めていく中で不気味な黒幕があるのを実感する。
そしてやっぱり「JFK」の時と同じくキューバ系のCIA諜報員。
怖いですなぁ・・・・
上映にも圧力があったそうで。そこらへんはDVDの特典をチェック!
ゴードン・ウィルスやっぱいい仕事します。
「パララックス・ビュー」に続いてパクラ監督とタッグを組んでますが、前作と同じく『闇』の使い方には脱帽ですね。
駐車場での"ディープ・スロート"なんか情報源ではあるんだけど、半分闇に浸かったまさにアッチの人間という感じで。
まさか元FBI副長官だとはねぇ・・・ホホホ。

ニクソンに興味がある方は「アトミック・カフェ」を見れば、過去の愚行が見れます。レッド・パージ推進派でもありました。
間違ってもオリバー・ストーンの「ニクソン」は真に受けないでね。
あれじゃあただのマザコンのかわいそうな男です。
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にほんブログ村 映画ブログへ 12.11 (Sun) 12:38 [ 陰謀 ] CM1. TB0. TOP▲
  
コメント

ちょっとリトルさんにも。
私のブログの今後について、いま御意見募中なんですよ~

お暇がありましたら、ぜひどうぞ。
---------- Vesta [ 編集] URL . 12/12, 22:09 -----
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