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ジム・キャリー (2006/10/27)
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すれ違ってすれ違う二人が"出会う"のは?・・

監督は「ヒューマンネイチュア」のミシェル・ゴードン
脚本はチャーリー・カウフマン
とくれば見るしかないっしょ!!と意気込んで見たんですが、

やっぱスゴイね。
カウフマンの脚本がいいだけじゃなく、監督の映像化するセンスというかノリ?は最高にイイ。
カッコイイスケボー野郎の兄ちゃんスパイク・ジョーンズもそうだけど、完全に新時代の作家だね。
カウフマンの周りにいい作家が集まりすぎ!ハリウッドよ!リメイクばっかはもうウンザリだからコイツらにバンバン取らせちゃいなさい(笑)ネタ持ってるじゃんコイツら。
またしても脳内の映像はしびれます!
バッテリーライト一本でキーライト撮った「ブレアウィッチ」みたいのもいいし、キャストがあっちゃこっちゃ瞬間移動するのもいい。
ボケ映像にセンス溢れる使い方にも感嘆。
大量のCGなんか使わなくても完全に別の世界へいざなってくれる傑作!
「タイタニック」のお嬢さん臭いケイト・ウィンスレットをアバズレではなく奔放な女性の役に使ったトコもナイスキャストって感じ。
青からオレンジへオレンジから緑へとカラフルさに目が回りそう。
モチロン、ジム・キャリーもダメ男っぷりを超好演。
ホントにそこらへんにいそう(笑)
こんなに特徴のない主人公も珍しい。
でも見れちゃうのがカウフマンマジック。
やはり前の作品群と同じように交錯するストーリーにはワクワクドッキドキですよ。
それでかつ、適度に笑いを誘いながら人物像をハッキリさせてく。
やっぱりバカ女キルティン・ダンストとか要らなかったなぁ~(笑)
でもそんな役にもキチンとスポットを当てて活かしきるのはスゴイねぇ。
せまーい世界の話なのに内容は大海原ってカンジだろうか。
カウフマン脚本だと必ず役者の新しい面を引き出しているしねぇ。参ったホント。
こういう作りながらもシリアスな感情面をリアルに描くのも徹底してます。
ただ言ってしまえば途中の脳の中のクレメンタインはジョエルの記憶しているクレメンタイン像か単なる印象であって、どう行動するか喋るかはわからないのであって(ホンモノのクレメンタインとは繋がっていない)無理があるのでは??
はい。褒めすぎたのでダメ出ししときました。
まぁでも新世代の映画時代を予感させる逸品
ぜひご覧あれ。
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にほんブログ村 映画ブログへ 11.21 (Mon) 16:22 [ ドラマ ] CM2. TB2. TOP▲
  
コメント
ジム・キャリーはホンモノ
普通。ホント普通のキャラクターを演じていますが、ナチュラルでいいです。ジム・キャリーは古き良きコメディアンに習って本業コメディーもやりながらシリアスも押さえてるという本来のコメディアンスタイルを貫こうとしてていいです。自分的にはそういう俳優だとジャック・レモンが好きです。
---------- リトル・ゼ [ 編集] URL . 11/26, 13:57 -----
これは面白かった。
かなり前に見たけど、面白かった。ジム・キャリーって、いい男だなーと思いましたよ、コレを見て。
---------- チュチュ姫 [ 編集] URL . 11/25, 20:31 -----
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と言っても『自分的に』ですが(^^;) 栄誉に輝いたのは『エターナル・サンシャイ
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