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真打ち登場!
本当によくできた娯楽サスペンス!



やってきましたデ・パルマサスペンス!デ・パルマ好きだって言っておいて一週間の沈黙をやぶって登場(笑)
今回はネタバレです!ご用心!

冒頭からシャワーシーン。おまけに女の人はオバサン。お世辞にもいい肌してるとはいえましぇん。うへぇ。
欲情しっぱなしでタクシーの中でも運転手の見てる前でXXX。アバズレっぷりが絶えません。そんな登場の仕方だからなおさらエレベーターのシーンは悲惨。
下品とグロいの二枚看板で序盤のシーンは拍手!
デ・パルマってオペラ的な展開が好きなのにすぐ下品だったりグロテスクをいれたがるよねぇ・・・・。ダリオ・アルジェントやポール・バーホーベンみたい。
天才(いや?変人?)は色を好むっていうしねぇ。
対照的に映像美や演出はきめ細かくて、美術館のシーンのカメラワークには圧巻。あんだけ移動しつつ長回しで、計算されたショットは映画史の中でも何本もないだろう。
後半の娼婦(後にロボコップの愛人と化したナンシー・アレン)や発明家?の少年はいいキャラしてて見ごたえ十分。
よくみんなデ・パルマはヒッチコックの二番煎じだっていうけど、模倣ばっかしてたこの頃の作品がデ・パルマの経歴の中でも群を抜いているのは確か。逆にオリジナルを求めすぎて最近のほうが迷走してるような。

それじゃあ最後に一つ発見したコトを紹介。
デ・パルマはよく見ないとわからない仕掛けを映像中にしかけるコトで有名。「ファン・ファタール」なんて何個あったコトか。
この「殺しのドレス」でも仕掛けを発見!!

"美術館で追いかけあった後、女がでてきてタクシーにたどり着く"
そのカットにご注目!!
カメラがちょっとパンするその瞬間!
ハイ!こっから!スローモーション!!

ん?あれ?こ、この女わぁぁぁぁ!!!
頑張って探してちょ。
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