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70年代の香り。学生運動は恋愛対象??



原作はジェームズ・クーネンのコロンビア大学での学生紛争の体験記なんですが、この映画は原作とは趣が違って、大学側がこぉーんなにヒドイ事やってるのよんって描写は皆無。簡単に言えば、完全に"学生運動"に対して無知な、ボート部のミーハー青年デーヴィスンが、かわいい女の子をデモ隊の中に発見!「こ、これは面白いかもしんまい!!デヘヘ」と不純な動機で運動に参加する話。

こんな風に言ったらつまらない作品だと思われるかもしれないが、この映画は"学生運動の話"を"学生運動の中での恋愛と青春の話"に置き換えた点で成功している。実際に学生運動をテーマにすると、重いし二時間で描ききるのは難しい。学生運動は"きっかけ"くらいの位置づけで、その"きっかけ"で、主人公の青春の一ページが開かれるってカンジ。
やっぱりなんといってもヒロインのキム・ダービー
もうこんな女の子ホントにいたらいいのになぁ。マジメ過ぎて運動に参加、彼氏と主人公を天秤にかけて運動に関心がある(!?)主人公をとってしまうあたりがイイ!!まさに純情な乙女!!
劇中の音楽も秀逸。主題歌バフィ・セント・メリーの「サークルゲーム」やグラハム・ナッシュの「Our House」なんかはピッタリきてて、20過ぎてひねくれた自分でも「ああ青春・・・」と素直に感動できますね。
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