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マイライフ・アズ・ア・ドッグ マイライフ・アズ・ア・ドッグ
アントン・グランセリウス (2000/12/22)
角川エンタテインメント
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1958年のスウェーデン。
12歳の少年イングマル(アントン・グランセリウス)は58年の出来事をひとり夏のあずま屋で星に話しかけている……。
人工衛星に乗せられて地球最初の宇宙旅行生物になったライカ犬の運命を思えば、兄エリク(マンフレド・セルナル)にいじめられても、彼が何をやってもドジを踏む事をママ(アンキ・リデン)が嘆き悲しんでも、南洋の海からパパが帰ってこなくても、ちっとも不幸な事ではない。
しかし夏になりママの病状が悪化して、兄さんは祖母の家へ、イングマルはグンネル叔父さん(トーマス・フォン・ブレム)夫婦の住む田舎で暮らすことになった。


イングマルが暮らす事になる田舎では、美しい自然の中を子供たちや偏屈な大人たちがのびのびと生きている。
悩みを抱えたイングマルも田舎でいろんな人に出会い、たくましくなっていく。
人間、一人では生きていない。常に周りの人間に生かされているのだ。

■イングマル少年演じるアントン・グランセリウスは不思議な魅力がある
mylife-as-a-dog.jpg

イングマルは犬を飼っていて、名前はシッカンという。
僕がこの映画を最近観たときに、この"シッカン"という変わった名前を聞いて、昔家族で見た事を思い出した。
父さんと母さん、叔母さんと兄と自分、その五人で居間の暖房で暖まりながら見たのだ。
うちの父さんは漁師の息子で、ペットのジョン以外はこれといった趣味もなく、物事に深く興味を持つのが苦手な、悪く言えばつまらない人間。
もちろん言葉通りに僕が思っているわけではなく仕事熱心で良心的な田舎の人間である。
そんな父さんが、この"シッカン"という変な名前を聞いて、「シッカンだってよ!だはははは!」と爆笑したのを覚えていたのだ。
見直してみてストーリーはほとんど覚えていなかったのに、父の笑顔だけはハッキリと思い出せた。
子供の時なんてそんなものだと思う。
今、ストーリーを把握できる歳になって、これまで出会ってきた人を思い返した。
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