
第二次世界大戦末期、オランダで展開された大規模作戦「マーケット・ガーデン作戦」。
参加した空挺部隊の中に「マッチボックス作戦」という極秘指令を受けた小隊の姿があった。
一国の運命を左右する任務とは何だったのか!?
連合軍によるドイツ侵攻の中で
大失敗に終わった「マーケット・ガーデン作戦」。
"マッチボックス作戦という秘密指令が"という文字がDVDのパッケージにあって、「え?なんだこれ?聞いたこと無い!」と私は新事実に驚愕し、早速レンタル屋で借りて歌って踊りながら家へ最大船速で向かったのですが、見終わった頃には真っ白な灰と化しておりました。
セミ・ドキュメンタリータッチを期待してたんですが、完全にコメディな群像劇でした。
しかも「マッチボックス作戦」自体フィクション。
マジかよぉ・・・・。
ストーリーは簡単に説明すると、ドイツ軍は占領したオランダで美術品や金品を強奪。
ある場所に秘密裏にに保管していた。
それを知ったナチスの士官1名と雇われ兵士が上官に対する復讐も兼ねて強奪を計画。
ところが、イギリス軍にもこの事がバレて、強奪計画「マッチポイント作戦」を立案。
んでもって、すぐ近くに進攻していたアメリカ軍にもこの事が知れて、最後には正規のドイツ軍も含めて、四つ巴で宝物を奪い合う。
というストーリーが進行。
イギリス製作なのに、アメリカの古いギャング映画みたいである。
その上、BGMに普通のハードロックが流れるので、もう「うふふ・・・・」と一人苦笑するしかない。
収穫はマイケル・マドセン(レザボア・ドッグスのMr.ブロンド)が、"いかにも"ってカンジのアメリカ軍の中隊長役で登場。
これはちょっとイカすキャラクターです。
"ジャケ買い"ならぬ"ジャケ借り"。
皆さんはやめましょうね。