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レマゲン鉄橋 レマゲン鉄橋
ジョージ・シーガル (2003/06/19)
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前線の兵士たち

第二次世界大戦末期の1945年3月、ドイツ軍の戦況は敗戦濃厚となっていた。
連合軍はライン河岸まで迫っており、ドイツ軍は本土決戦を避けるためライン河にかけられた橋を次々に爆破していった。
残された最後の橋レマゲンのルデンドルフ橋めざし、バーンズ陸軍少佐(ブラッドフォード・ディルマン)指揮のアメリカ第27装甲歩兵大隊が進んでいた。
この作戦は、第9装甲師団長シナー准将(E・G・マーシャル)が、デント中佐(フリッツ・フォード)に命じたものだった。
大敵を前に小隊が組織された。小隊長はバーンズを軽蔑している(ジョージ・シーガル)、以下パティソン中尉(トム・ヒートン)、グレブス伍長(ボー・ホプキンス)、ジェリコ伍長(マット・クラーク)、それに盗癖のあるエンジェル軍曹(ベン・ギャザラ)などであった。
一方、ドイツ側はこれを迎え撃つべくブロック将軍(ピーター・バン・アイク)がクルーガー少佐(ロバート・ヴォーン)を派遣、橋の爆破を命じた。
ところが、レマゲンへ向かう途中指揮官が倒れハートマンが指揮を代理することとなった。
アメリカ軍は作戦を変更。
橋から爆薬を除去し、橋を突破する作戦を立てる。
命令を受けた小隊の隊員たちは仕方なく危険な作戦を開始する。


■実物のレマゲン鉄橋
remagen-bridge.jpg

戦争映画は大体2パターンに分かれます。
戦勝国の映画は"みんなが英雄だった"という果敢に戦う兵士を描くパターン。
敗戦国の映画は"我々は間違っていた"という自虐パターン。
しかし、この映画はアメリカ産にもかかわらず、両軍の兵士の勇敢さに賞賛を払いながら、両軍の上層部の無能さを暴いた、変わった映画です。
アメリカ軍は功を焦り無茶な作戦を立て、ドイツ軍は大本営が前線を見捨ててロクに支援も行わない。
いつも割を食うのは前線の兵士なんですね。

本物の戦車、兵器を使っています。こういうのはいくらCGでもムリですね。
銃撃戦から橋の空爆シーンまで今見ても凄い迫力です。
内容はとってもいい作品なんですが、映画の作りで言うと登場人物が結構少ない(名も無い役が多い)、キャラクターが立ってない。
だから見終わっても印象に残るキャラクターはハートマン中尉かクルーガー少佐かエンジェル軍曹の三人くらいでしょうね。
なんというか戦闘描写にも気合を入れつつドラマに重点を置いた戦争映画です。
音楽も素晴らしい。どこかで一度は聞いたことあるはず。
というか自分にはランボーのテーマに聞こえた(笑)
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にほんブログ村 映画ブログへ 03.03 (Sat) 13:02 [ 戦争 ] CM2. TB1. TOP▲
  
コメント

私はそんなに兵器について知識無いですが、そんな私でも迫力をすごく感じました!
戦争映画でもこの映画好きな方は多いのかな?
---------- リトル・ゼ [ 編集] URL . 07/12, 23:05 -----
はじめまして
私もこの映画好きです(^-^) ただ ドイツ軍側の描写が弱々しすぎですねぇ 私的には 工兵将校のヨアヒム ハンゼンさんをもう少し勇敢に描いてほしかったやうな(泣) 私も陸自の歩兵出身なもんで レマゲン鉄橋とか戦争のはらわたなど感情移入しちゃいます(笑) てゆうか気になったのは 迫撃砲の音が小さかったのや ドイツ軍守備隊の兵士の人数が 見た感じ一個小隊も居ないですよね(^O^) ハウプトマン シュミットが 二百と少し と行ってましたが しかし 実物兵器に実際の爆破と 迫力はありますよね
---------- ひろしマイヤー [ 編集] URL . 06/29, 18:45 -----
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レマゲン鉄橋
第二次世界大戦も末期の1945年2月。連合軍のベルリン侵略を恐れたドイツ軍が、次々とライン河に架かる橋を破壊した。そして橋が最後のひとつになったとき、連合軍とドイツ軍の決死の攻防が炸裂する。
     
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