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2003年、イラク戦争直前のローマ。
大学教授で詩人のアッティリオは、最新刊も高い評価を得ており順風満帆。
だが彼の心は、すべて美しき伝記作家・ヴィットリアのものだった。
彼女との結婚式を夢見るほど思いつめているが、現実では常につれない素振り。
そんな中、彼女は著名な詩人フアドに会うため、バグダッドに向かう。しかし戦火に巻き込まれ、意識不明の重体に。一報を聞いたアッティリオは、彼女を救うため東奔西走するが…。


「ライフ・イズ・ビューティフル」のロベルト・ベニーニが実生活でもパートナーのニコレッタ・ブラスキと競演した映画。
大晦日近く、実家に帰った折に地元の友達と見に行きました。
最初は、またロベルト・ベニーニお得意の「憎めない道化が不幸な目に遭う」っていうパターンか。と捻くれ者の自分は内心ウンザリしつつ観ていた。
しかも愛を語る為に今話題?のイラクを舞台にするなんてなんたる無礼な!!軽はずみにも程がある!と怒りすら感じていました。

■こんな感じに映像的にはミスマッチな喜劇
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でも途中からはもうアッティリオの危険極まりない必死な姿に「がんばれ!あぁ危ない!」と応援したくなります。会場内のお客さんから笑いが起きるようになりました。
大体冒頭の一時間が過ぎたあたりからはもう夢中でした。
ラストにはちょっとビックリというか意外な驚きがあります。
冒頭から流れるトム・ウェイツの歌もすごくいいです。
久しぶりに観た後に幸せな気持ちになれた映画でした。
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にほんブログ村 映画ブログへ 01.23 (Tue) 06:54 [ ドラマ ] CM0. TB0. TOP▲
  
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